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該当会議一覧

府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)

○9番議員(加島広宣君) 食材費価格の高騰というのは、輸入食材に頼る状況にも起因するもので、供給安定化を考えますと、地産地消での食材利用が、この地元府中市の農業振興食育といった観点からも有用であると考えるんですけれども、その点についての御見解をお伺いさせていただきます。 ○議長加藤吉秀君) 荻野教育長

府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)

ただ、今回は、これまでレストランについて、いろんな、もっとよりよくという御要望とか、課題意識を持っておりましたので、コンセプトとしては、若い、特に女性、あるいはリピーターになってくるような、1回限りではなくて、あわせて、産直とか地産地消というのを意識しながら、こういったことを意識する中で、スキームとしてはキテラスと同じですから、テナント料は、そのまま指定管理者に入ります。

広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号

それは地産地消です。地産地消はヒト・モノ・カネの循環が期待でき,広島市の経済発展,そして地域成長に貢献する政策です。これはカーボンニュートラルについても同じだと思います。  日本における電力供給は,約70%が化石燃料による火力発電に依存しておりますが,これらは徐々にこれから再生可能エネルギーの需要が拡大することとなります。

広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

地産地消の推進だとか,六次産業化推進だとか言われていますが,昭和32年に市の学校給食会が設立されて以来,ずっと広島市の子供たちのために給食で使用する青果の調達に御尽力いただいてきた市場関係者の皆さんを,入札などを経ることもなく,いきなり締め出すような形を取ったのは問題だと考えます。

府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)

地産地消の取り組みになりますが、地産地消、言うまでもなく府中市で生産された資材でつくられた商品府中市の方が消費することになりますが、農産物でいいますと、私たち消費者は、新鮮で安心・安全な商品野菜などを身近な場所で得ることができまして、無駄な輸送が発生しないため環境にも優しく、輸送コストを削減でき、その分、生産者の収益をプラスすることができます。

神石高原町議会 2021-06-16 06月16日-02号

◆3番(林) この際,私の家にも床柱があって,昔家を建てるときに床柱を一番いいのを作って,触ると木というのは宝石のようなもんだなと,高いもんだな,立派なもんだなというか,私たちはやっぱり木の文化でございますから,これを機に林業の地産地消,町内産材を是が非でも使う,そういうふうな取組の強化をお願いして次の質問に移らせていただきます。 次の質問は,DX推進セキュリティー対策についてお聞きします。 

尾道市議会 2021-03-22 03月22日-05号

そして、農産物における生産、流通、消費において地域経済循環、いわゆる地域自給の考えも多くなりつつあり、地産地から地消地産へという考え方、つまり地域消費するものを地域生産しようという方向生産行動の変革が始まっているという報告もあります。 尾道市においてもこのような事例など踏まえ、産業政策地域政策相乗効果を発揮できるような施策の展開を改めて求めておきます。 

廿日市市議会 2021-03-15 令和3年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021年03月15日

農林水産業費では、地産地推進事業について、ジビエ利活用検討業務委託料地産地商品開発等業務委託料の内容を問うという質疑に対し、ジビエ利活用検討業務委託料は、捕獲頭数の一番多いイノシシをジビエとして活用できるかを検討するため、採算性運営主体、その他の方向性を調査するものである。

府中市議会 2021-03-15 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

また、地域野菜産直市で地元で収穫された野菜の販売、「道の駅 びん府中」などの食材調達ができるよう、マップなどこういったものを作成いたしまして、地産地消につなげていきたいと考えております。加えまして、電動アシストつきレンタサイクル、こういったものを整備する予定でございまして、こういったものを使いまして周辺や産直市をめぐっていただくことについても考えていきたいと思っております。

尾道市議会 2021-03-12 03月12日-04号

もちろん、地産地消、学校給食あるいは女性がどんどん参加したり、元気で頑張れるような状況をつくるとかというふうになっておりますので、ぜひともこの条例化に向けての検討を加速してもらいたいというのがあるんですが、その2点についてまずお尋ねをいたします。 ○副議長宮地寛行) 小玉企画財政部長。 ◎企画財政部長小玉高嘉) まず、臨時財政対策債についての考え方でございます。 

廿日市市議会 2021-03-09 令和3年環境産業常任委員会 本文 開催日:2021年03月09日

ビジョン基本理念地産地消ですすめる持続可能な農業農村づくりとしています。これは、先ほど説明をしました本市の特徴である消費地との近接性や市民や事業者地元農作物に対する意識の高さから地産地消をキーワードに農業振興を図ることに優位性があると考えたからでございます。

福山市議会 2021-03-03 03月03日-03号

本市は,これまでに,現行ビジョンに基づき,地産地消の推進農水産物ブランド化森林保全などに取り組んできました。今後は,分野連携の下で,農林水産業として稼ぐ力の向上と農山漁村地域活性化を目指すため,これまでの分野別ビジョンを体系的に取りまとめた新たなビジョンを策定することといたしました。 次に,農林水産業課題についてであります。 共通の課題としては,担い手不足や脆弱な経営基盤があります。